仕事中、ずっと思っていたんです。「肉が食べたい」と。
だから今日は、庭でひとりバーベキューです。
お盆中、ずっと仕事でした
お盆は、うちの仕事がいちばん忙しくなる時期です。どこに行ってもすごい人で、賑わっていて。家族連れも子どもたちも、みんな楽しそうでした。
その楽しさの、ほんの少しでも足しになっていれば嬉しいな。そう思いながら働いていました。
で、今日はやっと自分の番です。
まずは豚タンと焼き鳥から
炭を起こして、まずは豚タンから。塩だれに漬かったやつです。焼き鳥も並べて、1杯目のビールを開けます。
この、肉が焼ける音がいいんですよね。誰にも気を遣わなくていい。庭だから、焼けたそばから熱いうちに食べられる。これが庭バーベキューの特権だと思っています。
網の半分に炭を寄せて「強火ゾーン」と「保温ゾーン」を作ると、焦がさずに焼けます。焼けたものは保温ゾーンに逃がしておけば、食べるペースに合わせられます。
スペアリブと、火柱事件
今回いちばん楽しみにしていたのが、骨付きのスペアリブです。見た目からもううまい。じっくり火を通していきます。
そして事件は起きました。
脂が落ちて、一気に火柱です。やばいやばい焦げる、と慌てて端に寄せました。まあ、これはこれでうまそうなんですけどね。
水をかけるのはNGです。灰が舞って食材が台無しになります。肉を火の届かない場所に逃がして、脂が燃え尽きるのを待つのが正解。トングは長めのものを使ってください。
シマチョウ(味噌味)が当たりだった
シマチョウの味噌味。これが俺の大好物です。
今回のは当たりでした。プリンプリン。正直、倍の量を食べたいくらいでした。ビールが止まらん。
ここで正直に言います
実は、スペアリブを1本落としました。自分の分だけ。
ちょうどカメラを止めていた時間帯だったので、映像はありません。証拠が残っていないのが、せめてもの救いです。無念。
締めは殻付き牡蠣
気を取り直して、締めです。殻付きの牡蠣を、炭の上にそのまま置きます。
殻は半分外してあるタイプなので、開くのを待たなくていい。飲み物もハイボールに切り替えて、あとは炭火にまかせます。
焼けてきたところで、醤油をひとたらし。ジュッという音と一緒に、磯の香りが立ちのぼります。
海の味がしました。日が暮れた庭で食べる牡蠣は、ちょっとした旅行気分です。
「殻を半分外してあるタイプ」が断然おすすめです。開くのを待つ必要がなく、火の通りも目で確認できます。醤油は仕上げに数滴。かけすぎると牡蠣の塩気とぶつかります。
動画でも見られます
▲ 火柱も牡蠣の醤油も、そのまま映っています(8分49秒)
📋 今回のまとめ
- 繁忙期明けのバーベキューは、いつもの倍うまい
- 網に強火ゾーンと保温ゾーンを作ると焦がさない
- 火柱が上がったら水はNG。肉を逃がして待つ
- シマチョウは味噌味。当たりはプリンプリン
- 締めの牡蠣は「殻を半分外してあるタイプ」が楽
- 醤油はひとたらしだけ。海の味がする
- スペアリブは落としても泣かない
おわりに
働き詰めの時期が明けて最初の休日に、庭で炭を起こして、好きな肉を好きなだけ焼く。それだけのことなのに、ちゃんと「休みが来た」という感じがしました。
ちなみにこの日の朝は、家族が起きる前にこっそり激辛パスタを食べていました。休みの日ほど食べてばかりです。
次のバーベキューでは、魚を焼こうと思っています。鮎とか、絶対うまいと思うんですよね。