お盆の繁忙期が明けて、やっと休日らしい休日が来ました。
仕事中、ずっと思っていたんです。「肉が食べたい」と。
だから今日は、庭でひとりバーベキューです。

お盆中、ずっと仕事でした

お盆は、うちの仕事がいちばん忙しくなる時期です。どこに行ってもすごい人で、賑わっていて。家族連れも子どもたちも、みんな楽しそうでした。

その楽しさの、ほんの少しでも足しになっていれば嬉しいな。そう思いながら働いていました。

で、今日はやっと自分の番です。

まずは豚タンと焼き鳥から

炭火の網に並べた豚タンと焼き鳥
📷 豚タンは塩だれで。焼き鳥も並べていきます。

炭を起こして、まずは豚タンから。塩だれに漬かったやつです。焼き鳥も並べて、1杯目のビールを開けます。

この、肉が焼ける音がいいんですよね。誰にも気を遣わなくていい。庭だから、焼けたそばから熱いうちに食べられる。これが庭バーベキューの特権だと思っています。

🔥 炭火で焼くときのコツ
網の半分に炭を寄せて「強火ゾーン」と「保温ゾーン」を作ると、焦がさずに焼けます。焼けたものは保温ゾーンに逃がしておけば、食べるペースに合わせられます。

スペアリブと、火柱事件

網の上のスペアリブ
📷 一番楽しみにしていたスペアリブ。骨付きは見た目からうまい。

今回いちばん楽しみにしていたのが、骨付きのスペアリブです。見た目からもううまい。じっくり火を通していきます。

そして事件は起きました。

脂が落ちて上がった火柱
📷 脂が落ちて、一気に火柱が上がりました。

脂が落ちて、一気に火柱です。やばいやばい焦げる、と慌てて端に寄せました。まあ、これはこれでうまそうなんですけどね。

⚠️ 火柱が上がったら
水をかけるのはNGです。灰が舞って食材が台無しになります。肉を火の届かない場所に逃がして、脂が燃え尽きるのを待つのが正解。トングは長めのものを使ってください。

シマチョウ(味噌味)が当たりだった

味噌だれのシマチョウを炭火で焼く
📷 味噌味のシマチョウ。これが俺の大好物です。

シマチョウの味噌味。これが俺の大好物です。

今回のは当たりでした。プリンプリン。正直、倍の量を食べたいくらいでした。ビールが止まらん。

ここで正直に言います

実は、スペアリブを1本落としました。自分の分だけ。

ちょうどカメラを止めていた時間帯だったので、映像はありません。証拠が残っていないのが、せめてもの救いです。無念。

締めは殻付き牡蠣

殻付き牡蠣を炭の上に置くところ
📷 気を取り直して、締めの殻付き牡蠣。炭の上にそのまま置きます。

気を取り直して、締めです。殻付きの牡蠣を、炭の上にそのまま置きます。

殻は半分外してあるタイプなので、開くのを待たなくていい。飲み物もハイボールに切り替えて、あとは炭火にまかせます。

焼けた牡蠣に醤油をひとたらし
📷 醤油をひとたらし。ジュッという音がたまりません。

焼けてきたところで、醤油をひとたらし。ジュッという音と一緒に、磯の香りが立ちのぼります。

海の味がしました。日が暮れた庭で食べる牡蠣は、ちょっとした旅行気分です。

🦪 殻付き牡蠣を炭火でやるなら
「殻を半分外してあるタイプ」が断然おすすめです。開くのを待つ必要がなく、火の通りも目で確認できます。醤油は仕上げに数滴。かけすぎると牡蠣の塩気とぶつかります。

動画でも見られます

▲ 火柱も牡蠣の醤油も、そのまま映っています(8分49秒)

📋 今回のまとめ

おわりに

働き詰めの時期が明けて最初の休日に、庭で炭を起こして、好きな肉を好きなだけ焼く。それだけのことなのに、ちゃんと「休みが来た」という感じがしました。

ちなみにこの日の朝は、家族が起きる前にこっそり激辛パスタを食べていました。休みの日ほど食べてばかりです。

次のバーベキューでは、魚を焼こうと思っています。鮎とか、絶対うまいと思うんですよね。